今更のなか,初心者向けの話的な感じにまとめるつもりがまとまらず...ざっくりと3ヶ月遊んだログを残しておきます.
11月に懐古厨歓喜のポケットモンスターピカチュウ・イーブイが発売されて以来、連動要素のあるPokemon GOを再開していました。リリース直後こそポケモンがモバイルに、ということで興奮して遊んでいたものですが、当時は結構要素が限定的で、なんだか継続して遊ぶ気にはならなかった記憶があります。
結局数日遊んだだけでそのまま放置してしまい、2年程度経過していた訳です。
しかし、ピカチュウ・イーブイに折角の連動要素があるのだからと再開してみたところ、懐かしのポケモンもリリースされているわ、いつでも冒険モード、相棒機能でカジュアルに遊べるわで、かなり遊べるゲームになっていました。ということで、Pokemon GOを再び再開して3ヶ月間遊んだ記録とか、再開した場合の話とかをちょっとだけ残しておこうと思います。
最後にポケモンを捕まえた日を最終起動日とすれば、タッツー♂を捕獲した2016年7月23日が最終日のようです。
その次に捕まえだしたのが2018年11月9日なので、およそ2年4ヶ月程度は何も捕獲していない=遊んでいないことになります。その間にもちょくちょくニュースサイト等から情報は得ていたので、およその変遷は知っていたのですが、それでも尚実際に遊んでみないと分からないことも多いものです。どの機能が最初からあったのか、なかったのかは今となっては定かではないですが、特に便利だなと感じたのはいつでも冒険モードと相棒機能です。
確か再開時期付近で実装された機能だったと思うのですが、常に画面を開いていなくても良くなったのは本当にありがたいです。ゲームの性質を考えるとがっつり開いて待機していたほうがいいのは間違いないですが、それを生業としていない限りなかなか難しいものです。とはいえそのままだと画面を見ているか、見ていないかの2つで得られるものが1か0かになってしまうので、その間をうまいこと埋めてくれる機能としてはかなり便利だと思います。
コミュニティとか言ってますが、実際はただの超短期間のイベントです。私が再開したのが11月だったので、その頃はヒノアラシ発生イベントがありました。レベルとしては6か7くらいで、正直なところ強個体値のポケモンを集めるというレベルではないのですが、それでも尚金銀を遊んでいたあの頃を思い出して夢中になって集めたものです。
個体値も高くないですが、せっかくゲットしたので色違いを強化。可愛いものです。これでレベルとしては15くらいにはなっていたように思います。そのくらいになってくるとスーパーボールも貰えるようになるので、サクサクとゲットできるようになるはずです。
12月はお祭り期間でしたね。バンギラスやミニリュウ、ダンバルを集めていました。この集めるという行為のために、外出を強いられるようになってくるわけですが、12月なので寒い寒い。とはいえここらへんのポケモンはどう育てても強そうなので、頑張って集めました。実際各所情報サイトにも掲載されている通りの強さで、ジム戦やレイドで活躍してくれています。今年1月のオーダイルも役に立ってくれています。
コミュニティデイだけでなく、ポケストップ巡りだけだった昔から、ジムバトル、タマゴ、レイド、相棒など遊べるコンテンツが増えてくれたおかげで外出する、というか歩くようになったなと自分でも感じます。歩きスマホという訳ではないですが、ブルっとスマホが振動すればつい確認してしまいたくなりますね。
まずは近所で歩き回るのがオススメです。ひとしきり歩き回ればポケストップも回れるでしょうし、そこそこのポケモンも集まるはずです。とはいえ主な目的は道具回収と経験値かなぁという気がしています。
想いが募ってアメリカまで来てしまいました。別段レアなポケモンに出会うことはできませんでしたが。JFKにポワルンが居たのが少し珍しいかな?といった感じ。
どのゲームもそうなんですけど、キャラクター、可愛いじゃないですか。ポケモンも可愛い。となると、可愛いポケモンを集めたくなるものです。
実はゲンガーが昔から好きでして、必死こいてゴースを集めました。奇しくも近くに巣があったこともあったりして、ゲンガーまで育てることができました。技がちょっと残念ですけど、それでも愛くるしいですね。
トゲキッスも平和の調停者的な感じで、好きなんですよね。絵文字みたいな顔が可愛い。そして結構強い。ゲットするしかない。ということで、卵から孵ったトゲピーをこの2ヶ月くらいずっと相棒にし、必死こいてアメを集めていました。いつでも冒険機能様々で、本当にこの機能がなかったらモチベーションが続かなかったでしょうね。
ポケモンが育ってくるとそこそこジムバトルも出来るようになってきます。攻撃側だの防御側だのもありますが、とりあえずタイプが合ったものでガシガシ削っていけば結構勝利することもできるような気がしています。
激戦区秋葉原の肉の万世にてジムに勝利し、適当においてしまったソルロック。赤陣営の方にはご迷惑をおかけしました。それはそれとしても、自分のポケモンがジムに居るのを眺めるのもまた一興で、結構嬉しいものです。
教授は相変わらずダサいし、依頼は難しいしという不満はあります。
そしてゲームそのものもよく落ちるし、なんだか不安定な部分もあるのですが、それでも2ヶ月結構遊んだなという感じです。普段そこまでスマートフォンでゲームをしないので、外出の移動にも意味を持たせてくれるという点で楽しめています。
今年はどういったポケモンに出会えるのか、どのくらいレベルが上がるのかは分かりませんが、ノンビリと遊んでいきたいものです。結構わからないポケモンもいるので、シリーズを遊んでみるのもありなのでしょうか。
結局数日遊んだだけでそのまま放置してしまい、2年程度経過していた訳です。
しかし、ピカチュウ・イーブイに折角の連動要素があるのだからと再開してみたところ、懐かしのポケモンもリリースされているわ、いつでも冒険モード、相棒機能でカジュアルに遊べるわで、かなり遊べるゲームになっていました。ということで、Pokemon GOを再び再開して3ヶ月間遊んだ記録とか、再開した場合の話とかをちょっとだけ残しておこうと思います。
2年ぶりにPokemon GOを起動する
最後にポケモンを捕まえた日を最終起動日とすれば、タッツー♂を捕獲した2016年7月23日が最終日のようです。
その次に捕まえだしたのが2018年11月9日なので、およそ2年4ヶ月程度は何も捕獲していない=遊んでいないことになります。その間にもちょくちょくニュースサイト等から情報は得ていたので、およその変遷は知っていたのですが、それでも尚実際に遊んでみないと分からないことも多いものです。どの機能が最初からあったのか、なかったのかは今となっては定かではないですが、特に便利だなと感じたのはいつでも冒険モードと相棒機能です。
確か再開時期付近で実装された機能だったと思うのですが、常に画面を開いていなくても良くなったのは本当にありがたいです。ゲームの性質を考えるとがっつり開いて待機していたほうがいいのは間違いないですが、それを生業としていない限りなかなか難しいものです。とはいえそのままだと画面を見ているか、見ていないかの2つで得られるものが1か0かになってしまうので、その間をうまいこと埋めてくれる機能としてはかなり便利だと思います。
コミュニティデイ
コミュニティとか言ってますが、実際はただの超短期間のイベントです。私が再開したのが11月だったので、その頃はヒノアラシ発生イベントがありました。レベルとしては6か7くらいで、正直なところ強個体値のポケモンを集めるというレベルではないのですが、それでも尚金銀を遊んでいたあの頃を思い出して夢中になって集めたものです。
個体値も高くないですが、せっかくゲットしたので色違いを強化。可愛いものです。これでレベルとしては15くらいにはなっていたように思います。そのくらいになってくるとスーパーボールも貰えるようになるので、サクサクとゲットできるようになるはずです。
12月はお祭り期間でしたね。バンギラスやミニリュウ、ダンバルを集めていました。この集めるという行為のために、外出を強いられるようになってくるわけですが、12月なので寒い寒い。とはいえここらへんのポケモンはどう育てても強そうなので、頑張って集めました。実際各所情報サイトにも掲載されている通りの強さで、ジム戦やレイドで活躍してくれています。今年1月のオーダイルも役に立ってくれています。
そして、徘徊
コミュニティデイだけでなく、ポケストップ巡りだけだった昔から、ジムバトル、タマゴ、レイド、相棒など遊べるコンテンツが増えてくれたおかげで外出する、というか歩くようになったなと自分でも感じます。歩きスマホという訳ではないですが、ブルっとスマホが振動すればつい確認してしまいたくなりますね。
まずは近所で歩き回るのがオススメです。ひとしきり歩き回ればポケストップも回れるでしょうし、そこそこのポケモンも集まるはずです。とはいえ主な目的は道具回収と経験値かなぁという気がしています。
想いが募ってアメリカまで来てしまいました。別段レアなポケモンに出会うことはできませんでしたが。JFKにポワルンが居たのが少し珍しいかな?といった感じ。
Kawaiiがモチベーションになってくれる
どのゲームもそうなんですけど、キャラクター、可愛いじゃないですか。ポケモンも可愛い。となると、可愛いポケモンを集めたくなるものです。
実はゲンガーが昔から好きでして、必死こいてゴースを集めました。奇しくも近くに巣があったこともあったりして、ゲンガーまで育てることができました。技がちょっと残念ですけど、それでも愛くるしいですね。
トゲキッスも平和の調停者的な感じで、好きなんですよね。絵文字みたいな顔が可愛い。そして結構強い。ゲットするしかない。ということで、卵から孵ったトゲピーをこの2ヶ月くらいずっと相棒にし、必死こいてアメを集めていました。いつでも冒険機能様々で、本当にこの機能がなかったらモチベーションが続かなかったでしょうね。
ジムバトル
ポケモンが育ってくるとそこそこジムバトルも出来るようになってきます。攻撃側だの防御側だのもありますが、とりあえずタイプが合ったものでガシガシ削っていけば結構勝利することもできるような気がしています。
激戦区秋葉原の肉の万世にてジムに勝利し、適当においてしまったソルロック。赤陣営の方にはご迷惑をおかけしました。それはそれとしても、自分のポケモンがジムに居るのを眺めるのもまた一興で、結構嬉しいものです。
遊んだ3ヶ月
教授は相変わらずダサいし、依頼は難しいしという不満はあります。
そしてゲームそのものもよく落ちるし、なんだか不安定な部分もあるのですが、それでも2ヶ月結構遊んだなという感じです。普段そこまでスマートフォンでゲームをしないので、外出の移動にも意味を持たせてくれるという点で楽しめています。
今年はどういったポケモンに出会えるのか、どのくらいレベルが上がるのかは分かりませんが、ノンビリと遊んでいきたいものです。結構わからないポケモンもいるので、シリーズを遊んでみるのもありなのでしょうか。