iPad Pro (2018) 12.9inch 256GB を購入したのでレビュー - 買った途端友人に奪われたものの,絵を描いてもらったのでその様子も

初代iPadが発売されてからはや10年近く経過しました.銀座のApple Storeに並んで入手していたのが懐かしいです.見たこともないようなスレート型のデバイスに心踊らされ,大枚を叩いて購入していたドキドキの裏で,意外と物足りない部分もあったりと,なかなかエンタメ機種から抜け出した使い方を見出せなかったりもしていた訳です.
しかし今回のiPad Proは一味違うように感じました.デザインの一新,改良されたPencil,ノートPC並みのプロセッサーなどなど.バチッと側面に張り付くpencilを見れば,購入をためらう理由がありません.

ということでかれこれ購入から1ヶ月経過したのでちょっとした感想を残しておこうと思います.
今でも入手しづらい状況にあるようですが,発売から1週経過したくらいの1ヶ月前は,公式ストアで店舗受け取りしてやっと入手可能かといったところ.モデルによっては購入できないものもちらほら出ていた時期でした.私が今回購入した(やや?)人気のなかなったシルバーの256GBモデルですら,都内だと表参道のみ残っている状況で,キーボード,Apple Pencilも含めるとほぼ都内は売り切れ状態でした.

そんなこんなで入手したiPad Pro シルバー 256GB.
今更開封の儀をログにするものでもないと思いますが,IYHの画像を残しておきます.

絵描きデバイスとして

ポッと出の絵師であるgattame先生に一筆描いていただきました.

興奮気味のgattame先生.

1時間くらいすると使い方に慣れてきたのかサクサクと描き進めることができるようになったようです.

ということであっという間に作品が出来上がりました.
慣れない環境で描いてもらったという前提をもってもかなりの出来栄えなのではないでしょうか.環境は定番アプリのProcreateです.買い切りのタイプであること考えると機能も充実しているようです.

メイン機たりうるか


これだけの金額のものを投資するので,どのように使うのかをかなり考えてしまう訳です.私の場合ノートPCは外出時のお供であることが多く,基本的にデスクトップを使っていることを考えるとそこを置き換えるのが良さそうだなと.
卓上に軽く置いて使用できるこのスタイルの方が合っているような気もします.打鍵感もそこそこあるので,別段打ちやすいとは言わないまでも,普段使いできるレベル.個人的にはブログやちょっとした写真編集が主なので別段マウスがなくて困るというよりも,タッチの方が操作しやすい感じですが,マウスが使えないという点はiOSであることの欠点かなという気もします.

まとめ


自己肯定しないといけないレベルの金額ではあるので,買ってよかったと言いたいところですが,実際のところProである恩恵を受けているのかというのは正直分からないです.写真の読み込みや各種操作がキビキビしているというのはありますし,画面も解像度が高くリフレッシュレートが高いので全体的に綺麗に感じるという事はありますが,果たしてそれがどのように役立つのかと言われると困ってしまいます.

と,書いていて思った利点が一つあって,それは画面のアスペクト比かなと思います.従来の16:9の画面よりも縦長の4:3なので,タイピングもしやすいですし,ブラウジングもしやすいです.使いこなす,ということはできないのでしょうけれど,画面の比,中身の性能からくる安心感を含めると,まぁ買って後悔はしていないといったところです.



イラストの著作権は@gattameに帰属します.無断転載等はお控えください.

アーカイブ

MAIL

送信