久々にリニューアルされたRazer Mamba Wirelessを国内発売前に注文したら超高速で配達されたのでレビュー

Razer Mamba,好きなんですよね.

ワイヤレスゲーミングマウスの草分け的存在でした.

ということで,リニューアルのたびに購入したりしていました.

遂にキタッ Razer Mamba Chroma 2015とTournament Edition レビュー等まとめ
Razer Mamba Chroma 2015を予約しました
Razer Mamba Chroma 2015が到着したのでレビュー (箱を)
Razer Mamba Chroma 2015 (2016)を2週間ほど使ったのでレビュー

そして今年のgamescomに合わせる形でリニューアル.
北米時間2018年8月30日,Razerは,ゲーマー向け周辺機器の新製品として,キーボードの「Razer BlackWidow Elite」(以下,BlackWidow Elite)と,ワイヤレス&ワイヤード両対応マウス「Razer Mamba Wireless」(以下,Mamba Wireless),そしてUSB&アナログ接続両対応ヘッドセット「Razer Kraken Tournament Edition」(以下,Kraken TE)の3製品を世界市場に向けて一斉に発表した。
from 4gamer
ということで居ても立ってもいられず,Razer APACから購入.
一応$99.99なので,若干高いなという感じ.この値段+1000円弱の送料(FedEX)なので国内で恐らく11,000円前後になるだろうという見込みを考慮すると割高に感じます.しかし,そこはMambaのリニューアルなのでいち早く手に入れておきたいもの.早速ポチ.
早い...早すぎるぞっ!Razer APAC!

ということで日曜の夜注文,水曜日到着の中2日で到着.香港発とはいえ,国際輸送とは思えないほどに早いですね.

外箱とか

梱包はシンプルなダンボールに収められてきます.APAC担当分で発送されていることが分かります.香港から2日に(2/9)に発送
フィギュアとかの包装にありがちな薄手のトレーシングペーパーのようなものにくるまれています.昔はクッション材などなくガバガバで隙間だらけの中送られてきましたが,ちゃんと緩衝材で覆われて入っています.
ご対面.箱そのものはDAと全く同サイズなので使いまわしだと思います.紙ベースでシンプルな作りをしています.まぁ本国の値段を考えるとそれなりかといったところ.
50時間のバッテリー,5Gの光学センサー,高耐久のボタンを採用していることが書かれています.
パッケージはマルチランゲージ対応で,アラビア語?まで書かれています.前はもう少しエリアごとに別れていたような気がするのですが,フランス語EU圏からアジア圏日本語まで混在しています.ここらへんはロジクールとの差を感じますね.
パカリ.
本体ケーブル類クイックスタートガイドのシンプルな構成の付属品
レシーバーケーブルを接続するアダプターはちゃんとロゴ入りです.つくづくカッコイイですね.
布巻きのケーブルで,非常に取り回しはしやすいですね.ゲーミングマウスメーカーの中では随一だと思います.どちらもロゴ入りです.
レシーバー,USBケーブルどちらも樹脂部分はRazerの緑色のものが使用されています.こういったところの拘りは流石ですね.
レシーバー本体底部に収まっています.いろいろな事情はあるかと思うのですが,この収納方式って特許化されてたりするのですかね?Logitechだけ差し込むタイプになっているような気が.

本体を愛でる

メジャーリニューアルとしては3代目になるかと思いますが,本体を見ていきます.
全体的な形はこれまでのMambaなり,つまり左右非対称のDeathAdder踏襲したものになります.いわゆるIE3.0インスパイアで,左右に切れ込みの入ったラバーが貼り付けられており,グリップはしやすい方かなといったところ.ボタン数7で,どれも自由に設定可能.
サイドボタンは全体的に丸みを帯びたものから直線のデザインになっていますが,大きめにとっているサイズそのものは変わらず.一方でメインボタンの端っこが下まで伸びるようデザインが変わっています.
右サイドもラインの入ったラバーが貼ってあります.汗で加水分解するかはともかく,滑るようなことはないので握りやすいですね.
ホイールは初代Mambaに比べるとヌルヌルさが失われていますが,その分初代は苦労していた面もあるのでこれでいいでしょう.軽量化は考慮していないので肉抜きもされていないどころか,LED入で光るようになっています.
DAと横並びで比較.ほぼ同じ形をしていますが,サイドの傾きが若干違います.ホイール下のDPI変更ボタンのサイズと位置が小さくなっています.大勢に影響のない部分なので問題はないでしょう.
指を置く凹みが若干浅いですね.この浅さは若干気になる部分で,DAから移行する場合は慣れが必要かもしれません.トータルでも少しだけ先端が上なのでやや厚いのかもしれませんね.
底面のフットプリントを確認します.やはりサイドのえぐれ方などが若干違うのが分かります.この傾向は初代から同様で,バッテリー搭載で重くなっている分を握りやすさの改善のためにも形状の変更で対応しているといった感じ.ソールのサイズは底面がやや広いです.バッテリーがある関係上こちらが重くなっているので手厚くカバーしているということなのでしょうか.

重量とか

気になる重さを計ってみます.
実使用状態で105gとなっています.同じ秤でDA95gでしたので,少し重いですね.バッテリーの重心の兼ね合いも含めて,この差は割と体感できるレベルで,やや手首側に落ちる感じがします.とはいえ105gでも十分軽いので,リフトオフするにあたって負荷は殆どありません.
新しい光学センサー性能はまずまずといったところでしょうか.ほぼほぼ追従しているように見えます.若干折り返しのところでぶれているようにも見えます.

まとめ

トータルで使っているとDAをそのままワイヤレスにした感じで非常に使いやすいです.一方でこれまでのMambaで見られたチャージングドックがなくなったりと少し"Mamba感"が薄れてしまっているのも残念ではあります.当時の過剰梱包で,鈍器になりそうなアクリルの塊だった外装パッケージからシンプルな紙ベースの外装になっていたりと,コストダウンが見受けられる部分が時代の流れを感じて少し寂しいですね.とはいえ本体そのもののはMambaらしさをきちんと感じられる仕上がりになっています."Razerの製品"というのは随所で感じられ,国内で11,000円位であれば強力な選択肢になってくるはずです.

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