League Festivalで使われていた機材 - モニターサウンド好きのサモナーに捧ぐ

ずっとLoLの話題ですが,ちょっとオーディオっぽいデバイスの話を.昨日開かれたWCSの決勝に先立ってLeague Festivalが開催されていましたね.
二日間の日程を消化するために1日はお遊びモード.準決勝を観戦した感じではこちらの方が盛り上がりそうですが...内容としてはPTLをやっていたり.
これだけの面子が集まると壮観.
PapaやKrepoが居ないのが少し残念なところ.
その発言に超大物タレントばりの注目を集めるDeficio.
何故かLAの市長と話をしているRiv. 
そしてコスプレの紹介も.どれもクオリティの高いものばかりでしたが中にはこんなキャラクターも居ました.
Bug Catcherのコスプレはどうでしょうか.

もう一つのコーナーとして楽曲の演奏がありました.Pick画面の曲からDT Tristanaのテーマ曲までやっていて,幅広く曲が用意されているのだなと感心してしまいます.
キャワワ
そんなオーケストラの演奏でしたが,モニターに使われていた機材がなかなか懐かしいものだったので残しておきます.
演者の大半が使っていたのがbayerdynamic DT100の片耳モデルDT102です.
DT100は世界中のモニターヘッドホンとしてMDR-900STに匹敵するレベルで使われているモデルです.Beyerdynamicのアイコンとも言えるヘッドホンなのではないでしょうか.個人的にはDT880が好きですが.インピーダンスが400Ωと高めなので,鳴らす際に注意が必要です.

実際にゲームで使うとすればステレオタイプのDT100になるかと思います.しかし350gもするので装着時間が長くなりがちなゲーム用途にはどうかなといったところ.レビューによればかまぼこタイプとのことですが,逆にその中では満遍なく音が出ているそうなのでその点は足音等の聞き分けには良さそうです.
廃盤となった耳掛けMDR-E5を使っている人も(ひょっとしたら別の機種かもしれません).
そして指揮者,パーカショニスト,ドラマーなど場所は動かないながら,頭の動きが多い人たちはイヤホンでした.形からShureのSE315,425,525辺りなのだろうなと思いますが,これだけでは分かりませんね.
DT100に比べると,普段使いしやすいShureのSEシリーズ.昔から国内流通していたので知名度もある方だと思いますが,音の傾向は独特なので購入前には試聴必須.また,Shureのイヤホンは演者の方々のように装着する前提となっており,耳の奥まで入り込むのでリスニング,遮音性という観点からは素晴らしいのですが,この"Shure掛け"は好みもあるのでその点も万人受けとは言えないと思います.

ということでLeague Festivalで使われていた機材をざっとチャックしました.キャスターはSennheiserのヘッドセットを使っていますので,今回でBeyerdynamic,Shureと合わせるとライブ向け業務用機器の大手メーカーはほぼ網羅していることになりますね.モニターライクなフラットで解像感の高いサウンドを求めている方の一つの候補になると思います(が,メインに据えるのは避けたほうが良いと思います).

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