VR対応の次世代PS4が用意されているのかもしれない

Xbox Oneのモデルチェンジ話が現実味を帯びてきている中で,どうやらPS4も内部パーツの更新をするのではないかとのことです.
Based on conversations with developers who have spoken with Sony, this ‘PS4.5’ will include an upgraded GPU both to support high-end 4K resolution for games and add more processing power that can enhance the games supported by PlayStation VR, the headset Sony will launch this fall. It’s unclear if ‘PS4.5’ is an official name or just a nickname that developers have been using.
from Kotaku
名称に関しては適当な部分も多いと思いますが, 4K対応及びVR対応のためにプロセッサーをアップグレードしたバージョンのPS4を用意するかもしれないそうです.確かに現行のHD7850/HD7870相当のGPUでは,いくら最適化を行ったところで限界が有るようにも見えます.その頃は4KもVRもまだまだ出始め,ないしは名前すら出ていなかったような時期ですから当然といえば当然ではあります.SONYはテレビも作っていますから,それに合わせる形で4K対応を進めるというのは自然な流れかもしれません.

本来のサイクルとは別にハードウェアを更新した例としてはNewニンテンドー3DSがあり,珍しいことではありませんが,PS4の場合も既に既存のユーザーを多数抱えている状態ですので,差別化していくのか,それとも内部的にダウンコンバートすることでどちらのモデルも対応するようにするのかはまだ分かりません.

またPlayStation VRに関してはSONY側が厳密なレギュレーションを設けているそうで,”如何なる時も最低60Hzで動作する”という条件を満たさないゲームは審査を通過できないとのこと.
"It's really hard, and I'm not going to lie to and say it's extremely easy...it's really difficult," he explained. But still, "60hz is the minimum acceptable framerate. Everybody drill that into your heads."
from GAMESPOT
PlayStation VRは片目960 x 1080の両目1920 x 1080のFullHD相当となり,現行PCであれば難なく60Hzで動作させられると思いますが,PS4となると厳しい部分も出てくる可能性が高いです.ハード的には120Hzまで描画できるとのことで,適切なVR体験のためには最低の動作要件を高く設定するのは仕方がないのかもしれず,メーカーに対応を投げるのではなく,ハードウェア的にも対応を進める必要があると判断しているのかもしれませんね.

ある意味で,出てくるコンテンツはしっかりと審査(程度はともかく)を通過したものとなりますから,安心して遊べるという点は評価できるのではないでしょうか.
Sony is exploring the possibility of releasing a more powerful console way before the PlayStation 5. With both Sony and Microsoft possibly entering new territory, and Nintendo’s NX on the way, this should be an exciting year for gaming hardware no matter what comes next.
ニンテンドーNXの話,Xbox Oneのモデルチェンジも含め,今年も盛り上がりそうですね.

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