VRのコンテンツ作りをどうしていくのか

ちらりと見かけた記事になりますが,面白いことが書かれていました.
1分で250GB、つまり4分動画で1TBということだ。このデータ容量の大きさは、編集だけでなく配信するときにも大きな障壁となることは間違いない。ただ中谷氏もVR普及のために重要なのはコンテンツの解像度より内容のほうが重要であると語った。
from TechCrunch 
以前VRデバイスについてもまとめているので,デバイスに関してはそちらをご確認ください.

  今後のVRの動向について - 値段も出てきたので記事をピックアップ

ざっくり言ってしまえばVRはデバイスが先行しつつある状態なのだということでしょうか.実際今年が4K元年としても,やっとHDMIが4K/60Hzの実用に耐えうるレベルに対応しだした段階ですから,更に上回る8Kレベルを利用するVRでコンテンツを作るというのは至難の業ということですね.4分で1TBのコンテンツなど現状ではメディアでも到底配信できるものでもないでしょうし,ネットの速度を考えてもまだまだでしょう.

VRをこういったミュージックPVなどの動画へ利用するのは,書かれているように容量を取るだけでどうかなと思うのですが,実際動画がVRで再生されている様子を想像するとまぁ悪くないなとも思います.とはいえこれも結局3Dメガネと同じ現象で,ゲームから外に出しすぎて利用するものでもないのかなぁという気がしますね.ゲームであればエンジン上で自動生成するだけですから,エンジン側での対応とPCの再生能力だけの問題で済みますし,配信に手間取ることもないハズ...

コンシューマーゲーム機から対応することとなるPS4のPlaystation VRが,こういった動画コンテンツに対してどう動くのかは気になるところではありますが,本当に来年はあくまで元年,まだまだこれから,となりそうですね.

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