Yはスキップ? - nVidia GTX TITAN Xではドライバーレベルでのファンコントロールが可能に

GTX700,R8の頃からチラホラと各社カードベンダーが,アイドル時にファンが停止する機能を持ったファンを提供し始めました.GTX900シリーズやR9シリーズではその流れが顕著となり,大半のカードにアイドル時ファン停止機能が搭載され標準となりつつあります.その中で,次世代TITANシリーズのリリースを検討しているnVidiaはそのTAITAN Xに"ドライバレベルでの"ファン停止機能を搭載しようとしているそうです.
Future drivers accompanying the GTX TITAN X will offer a new feature, which when enabled, lets you choose between a non-linear fan curve that keeps the fan off; and one that runs it at low speeds.
現在流通する製品ではカードに別途ファンコントロール用のチップを搭載し,それによりファンの制御をおこなっていますがnVidiaはドライバーでそれを行おうとしているそうです.具体的な仕様は明らかにされていませんが,ファンをオンオフしたり,温度により低速にしたりと,機能としては一般的なサードパーティー性コントローラと同様になるものになるとのことです.現在でもAfterbunerなどのメーカー製ドライバを利用することでカードを制御できるのと変わらず,nVidia側ドライバのそういった機能をサードパーティードライバにより有効化無効化はできるようにはなるそうです.nVidia側のアピールとしては,ドライバーレベルの制御のためより柔軟な設定が行える,というものになるようです.

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