Razer Naga Epicの後継機となるRazer Naga Epic Chromaをレビュー - 開封&比較編

前回の投稿より暫くRazer Naga Epic Chromaを使って色々遊んでました.普段ともにゲームを遊ぶフレンドとちょろっとLoLを始めてみたり.とはいえメインはFF14用として使っています. こちらについては次回書きます.

今回は手元に届いた新Epicと旧Epicの比較をしていきたいと思います.

届いた時の初感としては,小さくなったなと.ということで外箱をみてみます.

横幅はそこまで変わらないものの,箱の高さが2/3くらいになってますし, 奥行きも半分くらいになってます.Razerは過剰梱包というか,箱にも拘り(Appleインスパイア?)をもっていましたが,旧Epicも冗長とまではいわないまでもかなりの大きさがありました.台座は円形でしたし,サイドパネルもありましたので仕方がないといえば仕方がない気もしますが,これはこれで結構好きです.Zowieは真逆のスタンスで,どのマウスも厚紙を折っただけのペナペナな箱です.メーカー毎の個性が出てて面白いですね.

Chromaも箱はしっかりとしていますが,旧Epicのように付属品も多くはありませんので,割とシンプルな作りになっています.
蓋をパカリと開けるとCEOの有難いお言葉の書かれた紙と,説明書,ステッカーの束が置かれています.そしてそれをめくるとメインとなるChroma,Dock,ケーブルが出てきます. これらはすっぽりと収まっていて,値段なりの高級感があります.
出してみました.電池も取り外し不可になりましたし,サイドパネル変更もできなくなりましたので,非常にシンプルです.ドックの本体と接する部分はラバーっぽくなっていますが,これは衝撃軽減とキズの防止の目的と思われます.

本体&Dockの組み合わせを比較してみます.
Dockのサイズは高さは余り変わりませんが,footprintが大きくなりました.旧EpicのDockは小さい分,本体下部をチョイ載せする感じ,ないしは下部をつまむような雰囲気でグラつきやすく,安定感を欠いていました.Chromaでは下部全体を包み込んでホールドするような感じで,非常に安定しています.Dock底面にはゴムのような素材が貼られており,本体を取ったり載せたりで動かないようになっていますが,異様にベタつく素材です.

こうした理由は簡単に察することができます.画像を見ても分かるようにDockが巨大化したことで本体との接触面が多くなっており,それがあってかなぜか本体とDockが離れにくくなっています.Dockもそこそこ重みがあるのですが,それぞれのマグネットの仕様を間違えたのかなんなのか,意外と離れにくいためその処置としてDockを接地面に吸着させるという手法をとったのだと思います.

ワイヤレスマウスとして,サッと取ってガバっと載せるという点ではどちらも問題はありません.
 本体をもう少し詳しく見てみます.
前回のチェック通り,幅 x 長さ x 高さ =69mm x 116mm x 41mmだったのが75mm x 119mm x 43mmとなっていますので,確かに若干縦長に見えます.
幅に関しては,旧Epicに最小のサイドパネルを装着していたサイズからするとかなり大きくなっており(上),中サイズの場合(下)でも幅が広くなっているのは画像からも結構分かります.全体としてはRazer Taipanに近いです.

サイドボタンのスイッチが変更になっており,旧Nagaはポコポコとした押下感でしたが,Chromaではカチカチとしっかりとした押し心地になっています.これは個人的には結構有難い変更で,入力ミスや誤爆回避に一役買っていると思います.

また,チェック通りチルトホイールも搭載されており,割りと小さめの幅で入力できるので使い勝手もいいです.Mambaやその他一部製品に見られるような左メインクリックの左上部に妙なボタンを付けるよりはチルトホイールの方が押しやすい気がします.どちらも付けてもらえるとそれはそれで,ボタン至上主義からすると嬉しい限りですが.

持ちやすさや,使いやすさに関してはもう少し使ってみないと分かりませんが,やや重いというのが気になる点としてあります.FPSやTPS等コテコテのアクションゲームほどマウスを動かす機会というのは早々ないと思いますが,若干初動が遅いかなという感じがしています.ここは慣れの問題も多いと思いますのでもう少し使ってみたいと考えています.

有線利用は,Mambaの時代から踏襲したL字状の専用コネクタを挿すだけでokです.
それまで搭載されていた,ケーブルが抜けるのを防止するようなロック機構はありませんが,抜けるほど引っ張られることはそうそうない,というかありえないので要らない,ないしはどうでもいい点だと思います.

それでは次回実際使用してどうなのか,といったレビューを書いていきたいと思います.

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