Razer Naga Epicの後継機となるRazer Naga Epic Chromaをレビュー - チェック編

Razer Nagaが登場したのが2009年の12月で,多ボタンマウスという一つの流れを作ったと言っても過言ではないと思いますが,かれこれ5年が経過しました.その間サイドボタンをMOBA仕様に変更した機種やワイヤレスバージョンとしてのNaga Epic,またそれらのカラーバリエーション,タイアップモデル,マイナーチェンジ版など様々出ている状況で,ユーザーとしては選択肢に迷うところでした.

Naga epicに関しては,FF14を遊ぶべく私が使い出したのが1年前で,その時にすでに国内の在庫というものが少なくなっていたのか,注文に苦労した思い出があります(同様に私のお気に入りであるRazer Mambaもはっきりしない在庫状況ですが...).そろそろ新しい機種でも出るのかなとしばらく待った気がしますが,結局思い切って買ってしまいました.

今年に入って,RazerはChroma Editionとして主要機種の一新を行いました.その流れを受けて,やっとというべきかRazer Naga EpicもChroma版登場と共に数年越しに更新されることになりました.Razerからメールを受けとった時にこれはもう買うしか無いと思っていましたので,MSYの発表と同時にポチりました.Chroma版への移行を含め,実際の使い方も交えながら数回に別けてレビューをしていこうと思います.

今回は無印のEpicとChromaバージョンの変更点を中心にチェックしていこうと思います.

まず外見ですが,こちらは以下の画像の通り有線バージョンのNagaでの変更と同様です.
目玉となるサイドボタンに関しては,ゴムを貼って位置を覚えていた旧Nagaのノッペリとした形状は廃止され,LogicoolのG600で採用されているような12ボタンを前後,2ブロックに分け凹凸をつける形状となりました.また,右サイドも同様にインスパイアされたのか,3種類のサイドパネルから選択することはできなくなり,広めの裾が伸びるような形状となりました.G600ではこの部分を第三のメインボタンとして利用することができますが,Naga Epic Chromaにそのような機能はありません.RazerはFPS向けのマウスを多く作っていたこともあってか,恐らく誤爆回避のためチルトホイールを採用したマウスをなかなか出していませんでしたが,今回はチルトホイールも採用されています.

サイズは無印Epic(中サイズサイドパネル時)で長さ x 幅 x 高さ =69mm x 116mm x 41mmだったのが75mm x 119mm x 43mmとなっていますので,若干幅広になったものの,ほぼ中サイズパネルを利用していた時と変わらない大きさ,ということになります.

内部的な部分としては,バッテリーの蓋を兼ねていたサイドパネルの変更機能廃止に伴い,バッテリーの交換ができなくなりました.EpicやMambaのバッテリーは一応購入可能で万が一ヘタった場合にも安心でしたので,これは少し残念なところです.また,重量がその分軽くなるのかとおもいきや,公式の仕様を見る限り134gから150gと重くなっています.

センサーは3.5Gから4Gへとアップグレードされており,ポーリングレートは変わらず1000Hzまで対応しています.

Chromaの目玉であるライティングに関しては,実はもともとNaga Epicは"1680万色のライティング"を利用できていたので,Chromaになったところで光り方に関しては変わらないことになります.

購入に関してですが,既に国内代理店であるMSY経由の販売が開始しており,定価は税別16800円(税込み18144円)となります.Razer store APを利用する場合,129.99ドルに加え手数料が25.11ドルかかり,計155.10ドルとなります.またAmazon.comを利用した場合144.17ドルとなり,国内価格と大差ないことが分かります.日本のAmazonでは既に値引きがなされ,現在16493円となっているようです. 私の場合,MSYが取り扱いを発表した直後に予約をし,既に昨日手元に到着しましたので日本のAmazonを利用するので金額的にも速度的にも問題ないように思いますが,現在どのショップでも在庫なしの表記が出ているので,早めに欲しい方はコマ目なチェックをオススメします.

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